R.H.の手記

最近、知り合った某S社社員に頼んでいた品を受け取りに、品川へ。そのまま、新宿KのYにそれを渡しに行く。犬畜生のロボットごときでYの驚異的な太ももを味わえるとは、甚だ不可解なご時世。ホテルで剥いだら、貧相な胸で興ざめ。男と女が一つのベッドの上にいながら、何もしないのは相手に対して失礼と思いしゃぶらせる。一所懸命、先日の少年のことを頭に思い描きなんとかフィニッシュ。私に犬ロボの礼を述べつつ、枕もとで微笑んだYの口元に一本の陰毛。あまりの醜さに思わず力任せに殴る。