2003-06-01から1ヶ月間の記事一覧

直島君企画で、オーストラリアのローレンス・イングリッシュ氏のライブ。アミちゃんと秋山さんも出る。秋山さんの面白さを改めて確認する。小道具もいろいろお使いだが、キャップの場合、前から知っている音を出してるのではなく、でてくる新たな音にその場…

キャプテンのいない日本なんて・・・そうお思いのあなたに朗報! 秋山さんが帰ってきました。ロンドンでタイガーリリーの桃さんのお宅に滞在した秋山さん、電気ポットを調理台にかけて底を焦したりしたとのこと。で、お土産のクッキーを預かってきていただい…

テレビを見ていたら、昨年行方不明になった女子大生を捜索するという番組をやっていた。途中から、ポーランドの占師のおばさんがでてきて、突如ダウジングをはじめたのだが、そのおばさんによると、この女子大生は既に殺されていて、森に捨てられているとい…

産業貿易センター台東館にてイベント会場撤去のバイト。今日は人手が結構多かったので、それほど大変ではなかった、が、やっぱり疲れた。

で、朝起きてすぐカード会社に電話。使用されているのが海外なので調査に1、2ヶ月かかるという。で、とりあえず請求はでてしまってるので、この6万は一旦払ってくれ、結果がでたら返すから、と言われたのだが、無論そんなお金は払えない。ので、かんべん…

朝食をいただいてダラダラしたのち表にでてみると、なんと梅田君の車がない・・・。レッカー移動だ! 残された張り紙には「おまえ14,000円+保管料払え、さもなくば車は返さない」とのメッセージ。なんてことだ・・・。一旦複眼によってから、梅田君と二人で…

昼過ぎにFukugan +でセッティングを済ませてしまって、伊東さんと心斎橋をぶらぶらする。最初は「あずみ」を見ましょうかと相談していたのだが、さすがにそこまでの気力はなかった。伊東さんご推薦のうどん屋は火事で焼けていた。お好み焼き屋に行って、久し…

パララックスレコードに寄って、毛利さんと7月のBroken Consortの件など相談。昼過ぎに大阪へ。こっちへ来て一日ヒマなことはめずらしい。せっかくなので堺のほうへ足をのばし、古墳を見にいくことにする。新今宮で南海電車に乗り換え、三国ヶ丘へ。仁徳天皇…

田無で見覚えのある人がいるなぁ、と思ったら、案の定大学一年の時語学を受け持っていただいた仲先生であった。電車のなかでいろいろとお話しできて懐かしかった。この先生の授業はなかなかぶっとんでいて、テキストの進み具合が芳しくなく、このままでは年…

新宿のリムジンバス発着所まで見送りに。心底楽しく、かつまた断絶を感じる部分もあり、さまざまな意味に富んだ10日間であった。彼らのネクストを見てみたいとおもう。さよーならー。で、急いで帰宅し、江崎さんソロ編集の続き。終わった後さすがに寝た。で…

みなさんを大蔵さんのところに送り出し、家で江崎さんのソロを編集。江崎さんもなかなかすごい世界に突入している。ひととおり終えたところで品川のほうに向かい、合流。木下君もきてくれて、レコーディング。手作りケーキなどをふるまわれ、みんな心底楽し…

オフサイト。彼らはとりあえずデフォルトで笑い声がむちゃくちゃでかいので、演奏よりもそっちの騒音が心配である。企画だけで、自分は演奏しないというのはなかなか楽しい。アルフレド木下、フェラン戸塚、ルース江崎のデュオ三本立て、いずれもよかったの…

予定なんにもなし。僕が家の用事をしている間、江崎さんが彼らを巣鴨に連れていってくれた。いろいろおみやげを買ったらしい。サイバー都市、ジャパンをみたいというので、渋谷に連れていったらほんとに感動していたのでびっくりした。そういえば、と思って…

強行軍にもほどがあるが、家に戻ってしばし休んだ後、フェランを連れて出発。ほかのみんなは家でおやすみ。江崎限定超格安チケットで別途東京入りしていた江崎さんと吉祥寺の駅で合流。今日はワルシャワで直島くん企画のフェランソロと、直島くんとのデュオ…

朝、旅館の大将がちょうど配達があるというので、車に乗っけていただく。いろいろお話したのだが、どこの旅行会社の方なんですか、と問われて辟易する。ツアーコンダクターだったのか・・・。名古屋へ。彼らがよく用いる「just 2 minutes」という表現は、慣…

小倉をぶらぶらした後、山口へ。企画してくれた山内君のお母さんが旅館に勤めておられて、そこに泊めてもらえることに。ほかの宿泊客はおらず、建物まるごと貸し切り状態。さすがに引率に疲れ果て、和室に倒れていると、突然障子がバーンと開く。あッ、と思…

江崎邸ではなぜかルースはモテモテだ。お母さんはお庭をみせたり三味線をみせてあげたり、お父さんはルースで記念撮影すべくカメラを手にしてはなさない。後で聞いたことだが、江崎さんのお母さん心底ルースにメロメロで、案の定電話を忘れた江崎さんが家に…