エレポップ

毎日Mattinのことばっかり書いているが、うちにいるのだから仕方あるまい。バイトのあと新宿で待ち合わせて天下一品にいった。それから彼のiPodにはいってた本人ギター弾き語りをきかせてもらったんだけど・・・これ、すごいわ。ジャド・フェアみたい。Mattinのお母さんは基本的に彼の音楽にすごく理解があるらしいのだけれど、歌モノに関しては、あんたホントに才能ないわね、といわれたらしい。たしかにまったくのクズかワンアンドオンリーかの瀬戸際である。ギリギリななにか。あんまりすばらしいのでヒバリミュージックから『music for sentences』といっしょにCD-Rで出しちゃうことにしました。あ、それから、アンドレア・ノイマンが友達とやっているエレポップ・バンドHITFELDもCD-Rで出します。これは全部カバー曲なので怒られないように気をつけたい。それから、昨日チャットしていたCreative Sources Recordingsのひととまた話していたら、社長だとばっかり思っていたのに実はその息子さんで、現在15歳の高校生だということが発覚。若干驚きました。
http://www.geocities.com/creativesources_rec/gui_rod.html
チェロとポケット・トランペットを演奏。1988年生まれ、だって。僕と一回り違う・・・。