totas causas de malignitat / z-z言語「ウ」 at pool
totas causas de malignitat
中村ゆい throat JUNKO scream (from 非常階段) 石川高 笙
宇波拓 guitar (from HOSE、かえる目) 大蔵雅彦contrabass clarinet (from gnu) 植村昌弘(from MUMU) drums
ナンシー sound
2011年6月4日(土)
19:00 open / 19:30 start
adv / door 2,000 / 2,300 + 1 drink
桜台pool
http://mdel.co.jp/pool/map.html
ご予約は
http://malignitat.hibarimusic.com/?p=43
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日曜からノルウェーなんですが、その前日にブラックメタルとは、因果というべきでしょうか。
totas causas de malignitat、ライブ本数こそそれほど多くはありませんが、一年以上の活動を経て、より漆黒に塗りつぶされつつあります。とおもっていたところ、大蔵さんからメタル史上こんな曲は絶対なかったと断言できるおそろしい新曲が提供されまして、これは前人未到といってよいでしょう。なぜならリハの段階では自分がまだ到達できていないのです。本番ではじめて、地下世界に脈打つ山の頂き(狂気山脈)がみえることでしょう。
対バンにはcore of bellsのドラム、最近はさりとてにも参加している池田君のバンド、z-z言語「ウ」をおよびしました。京都から、です。tcdmとは別のアプローチで「悪」を追求していると思われます。変拍子でぐちゃぐちゃになったハードコアサウンド、かつニューウェーブ的なシャープさを併せ持つ超かっこいいバンド。
是非みにきてください!
天狗と狐、たのしかったな。バンドっぽかったきがする。気のせいか。