レビューは結局さらに一晩かかってしまった。気晴らしに電車で数駅。喫茶店で高野慎三『つげ義春1968』を読む。著者はかつてガロの編集者だったひとで、白土、水木、つげといった作家の担当を経験している。漫画を読み、批評することと、自分の生き方を考え…
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