昨日見れなかったジョセフィヌムへ。解剖学博物館。これまたおびただしい数の蝋細工による人体標本。18世紀末にイタリアの職人によってつくられてものらしい。血管の網、筋肉の流れ、内蔵のぬめり、鬼気迫る精巧さ。チェコの乾燥僧侶とはまたちがった威圧感…
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