再びオフノートへ。電気はまだついていなかった。ハムカツを一枚ごちそうになる。翌日からインドに旅立ってしまう浅野さんと、通販の方法など相談。膨れる一方のオフノート在庫。少しでも減ってほしいものである。藤原さんはタイポップスのVCDをいっぱいもっていた。きらびやかな女性が歌い踊っているものがメインだが、画質のせいだろうか、どうも死体写真のような印象をうける。それをとろんとした目で見つめ続ける藤原さん。神谷さんがいうには、一旦これを見始めるとしばらくはとまらないのだという。おそろしくなって退散する。