先日設営した切手フェスティバルを解体するバイト。少しだが切手もみれた。コレクターの方々がなんらかのテーマに基づいたコレクションを公開し、審査が行われていたようだ。映画の切手、というのが目にとまった。ドミニカ共和国で発行された小津安二郎切手ってのがあって、ちょっと感動した。設置時苦戦した切手スタンドはやっぱり疲れた。そういえば、どうしてるんだろうと思ってメールを送っていた古池君から返信あり。どうやらケルンに住む家もみつかって、なかなか楽しそうである。スイスに遊びにいったりもしたみたい。元気そうでなにより。