「音盤を聴く会」 / 「レコードの日DJ大会」

今回に至っては当日のお知らせですが、ループラインで角田さんイベントが2つ。

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2010年11月03日
「音盤を聴く会」 / 「レコードの日DJ大会」

「音盤を聴く会」

15:00~16:30
Charge 500yen + 1ドリンク・オーダー

主にコンセプチュアル・アートの音盤など。脱線あり。
解説・映像:角田俊也

アート系と言われ倦厭される方も多いようですが、コンセプチュアル音源は聴かなければ分からないもので、しかも一服の清涼剤のような効果を人生に与えます!それは実験や音響云々よりも、どちらかというと、随筆や映画のような印象を受けるように思います。滅多に出会うものではないので、まずは聴いてみませんか。だらだらしないように映像も仕込む予定です。参加者全員に貴重音源を収録したちゃんとしたサンプルCDR差し上げます。一度じゃピンと来ないこともありますからね。(予約をお早めにいただけると助かります) info@loop-line.jp

「レコードの日DJ大会」
16:30〜22時くらいまで
Charge 1000yen( 1ドリンク付)
「音盤を聴く会」から引き続き参加される方は1ドリンク・オーダーでお楽しみいただけます。

DJ:
宇田川岳夫
modern-garde
宇波拓
角田俊也

さて、11月3日は「レコードの日」なのです!日本レコード協会が「文化の日」にちなんで1957年に制定したそうです。
そこで音盤の会に引き続き、第3回偏屈DJ大会を執行いたします。今回は選曲重視の草の根DJmodern-garde氏とフリンジ・カルチャーの伝道師、宇田川岳夫氏をお迎えします。これまた普通に聴けない音盤ばかり。気ままにお楽しみください。

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オリヴェイラ監督の『ブロンド少女は過激に美しく』、ほんとに素晴らしい映画でした。狸に化かされたような気持ちになった。東京での上映は金曜までで終わってしまう模様。